あなたは結婚式をしたいですか?それとも結婚式をしたくないですか?
今回は「26歳の私は結婚式を30歳までに絶対に挙げたい」というタイトルでインタービューに答えて頂きました。
幼いころに描いていた私の結婚式
私は26歳の女性でサービス業をしています。幼い頃書いた夢では、23歳には結婚したいと書かれていました。どんなドレスが着たいかも絵で残されていました。夢はお嫁さんでした。綺麗なドレスを着てバージンロードを歩く。そんな妄想を何回もしてきました。
昔から憧れている結婚式は絶対に挙げたい
最近では結婚式を挙げないカップルも多いですが、私は変わらず結婚式は絶対に挙げたいと思っています。一生に一度の晴れ舞台であるし、自分が主役の日なんて結婚式ぐらいでしか味わえないし、お姫様なような気持ちにしてくれる気がするからです。仕事柄、ホテルで仕事をしているので、尚更そう思います。結婚式の日は出席する人も、新郎新婦も幸せな顔で見ているこっちも自然に笑顔になってしまいます。女性があんなに輝くなんて素敵ですよね。
考えただけでわくわくするバージンロードを歩く瞬間
バージンロードも憧れがあって父と歩き新郎に手渡す瞬間、切なくもあり、これからこの人と生涯を共にするんだと実感するのかなと思います。バージンロードの先で待っている新郎の暖かいまなざしがとても好きです。誓いを交わすとゆう神聖な場所での挙式。大切な家族、友人に見届けてもらいたいです。真っ白なウェディングドレス。プリンセスラインのものが着たいですね。それは昔から変わらないです。ドレス選びも迷うんだろうなあ。今から考えてもわくわくしちゃいます。
披露宴は準備が大変だけど当日を考えたら頑張れる
披露宴も一から考えるのはものすごく大変だといつもプランナーさんに聞きます。打ち合わせも何回も重ねて当日を迎えるんですね。お花やお料理、引き出物、席次、招待状、などなど沢山やることがありますね。よく準備期間に彼と喧嘩してしまうと聞きます。実際どうなんでしょうね。確かにお互いに仕事をしていたらその合間に打ち合わせとなると喧嘩もありえそうですね。でも当日の事を考えたら頑張れそうです。
期待が膨らむ結婚式。どんな式にするかを考える
お色直しでカラードレスや和装も素敵ですね。ゲストに喜んでもらえるように美味しいお料理に飲み物を提供する。緊張するんだろうなぁ。結婚式って。楽しい余興や感動するスピーチ私は大好きです。いつも友人の結婚式に出席する際、ついつい自分に重ねたりしてしまいます。序盤からいつもうるうるきてしまいます。二人のこれまでの道のりのスライドショーも見るのが大好きです。あれを作成するのも大変そうだなあと思いながら見ています。いつもみると微笑ましくて幸せな気持ちになります。
いつか絶対に挙げたい結婚式のために
自分の結婚式の為に付き合い当初から写真は撮り続けているので困らないかなと思っています。まだ結婚式の予定はありませんが、いつかくるその日を夢みて女子力を上げていきたいと思います。