恋愛結婚レシピ

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結婚式で純白のドレスを着るのが子供の頃からの夢


結婚式

あなたは結婚式をしたいですか?それとも結婚式をしたくないですか?
今回は「結婚式で純白のドレスを着るのが子供の頃からの夢」というタイトルでインタービューに答えて頂きました。

小さい頃からの夢は憧れの結婚式

私は30歳の女性で会社員をしています。私は結婚式をすることが小さい頃からの夢でした。だから今でもこう言う感じで結婚式したいなとか、ふと考えてしまうほどです。

純白のドレスを着て人生で一番綺麗になれる瞬間の結婚式

結婚式は友人の結婚式に出れば出るほどやりたくなります。なぜなら素敵な結婚式が多かったし、やっぱりドレスが着たいというのが一番大きな理由です。お姫様のような綺麗なドレスなんて着ることができるのなんて結婚式とかしかないし、純白のドレスは普通のドレスとは違う特別感がやっぱり憧れる部分です。そして頭にティアラを堂々と付けていいのも結婚式だけだと思っています。普段でつけるとかイタイですし、人生で一番綺麗になれて夢にまで見たプリンセスになれるのはこの時だけだと思っています。だからこそ、その夢が叶う結婚式絶対にあげたいと考えています。

結婚式で普段は伝えにくい気持ちを伝える

他にも結婚式は自分だけでなく家族に対して、お世話になった友人などへの感謝を伝えれられる場所、機会でもあると思っています。最愛のパートナーと出会えて新たな人生の一歩を踏み出せる今があるのは周りの支えてくれた人達がいたからこそで、その人たちに感謝とこれからも二人で頑張るという誓をすることができるのでいいチャンスだと考えています。両親に面と向かって今までの感謝の気持ちってなかなか言えないし、伝えにくいものですが、結婚式はそれが素直に伝えられる貴重な場面だと思うので大事にしたいんです。

結婚式は大変だけど、自分たちの門出のためなら頑張れる

結婚式は準備も大変だしお金もかかるしパートナーと衝突することもあると話では聞きます。決して簡単なものではないこともわかってはいますが、でもそういう苦労があってこそ自分たちの門出にふさわしいものになるし頑張ろうとも思えるし、招待した人たちに満足してもらった時に喜びがあったりと色んな経験、感情が生まれる素晴らしいものだと考えています。

結婚式を挙げたい!というパートナーと出会う

今まで参加してきて私はそういう思いをどんどん募らせてきました。だからもしこの人と結婚したいなという人が結婚式を挙げたくないと言ったら私は必死に説得をしてどうにか式だけでもやろうと頑張ると思います。できるなら最初から結婚式はあげたいと考えているパートナーに出会えるのが一番です。

結婚式をすぐに挙げれなくても必ずいつか挙げたい

実際問題でその時に結婚式ができなくてもいつかその時にできなかった結婚式をしようと後になっても思うと今から未来の自分の考えもわかるほど、結婚式に対しては諦められない熱意があります。一生に一回のことだから自分の夢は絶対に叶えたいと思っています。