恋愛結婚レシピ

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ワンチャンスを逃さなかった彼のプロポーズ!


ワンチャンス

結婚のプロポーズってある意味ワンチャンスな気がします。そこで断られたらその後の未来を一緒にいる事ってほとんどないんじゃないかなぁと思います。

今回は「ワンチャンスを逃さなかった彼のプロポーズ!」という方のお話です。

シティホテルで偶然が重なって出会った彼

48歳女性。
現在はパートです。事務職に就いています。
私が夫からプロポーズされたときの事を振り返ってみたいと思います。
彼との出会いは20代の終わりでした。
私が毎回利用していたシティホテルを彼も仕事で宿泊をしている事が多かったとのことで、ある日、偶然が重なり彼と出会ったのです(彼が名刺をくれたので、数日後に私から連絡した事がお付き合いの一番最初の始まりでした)。

多くても月に2回程度しか会えないという付き合い

しかし、いざお付き合いしても、東京(私)と広島(彼)の遠距離交際が始まったので、デートは頻繁には出来ません。
デートの仕方は私が月に1度程度広島へ行って、1泊するというパターンか、彼が東京へ2~3ヶ月に一度は来ていたので、その時に必ず夜デートするという感じでしたので、多くても月に2回程度しか会えないという付き合い方でした。
なかなか会えないので、その分デートが出来る時は凄く充実した時間を過して、ケンカも殆どする事はありませんでした。

彼が急遽仕事になってしまい1人で過ごすことに…

しかし、ある時、私と彼の誕生日は近いことから、合同の誕生日会をしようと、2人で張り切っていましたが、彼がその時に急遽仕事になってしまい、私は彼の広島のマンションで1人で1泊を過す事になってしまったのです。
彼の家の周りの事は殆ど分からず、夕飯もコンビ二でお弁当を買ってきて一人で食べて、翌日は夕方までどうやって時間を潰そうかと?考えていると涙が出ました。
用意してきたケーキも1人で食べて、持参したプレゼントもそのまま放置していました。
本当は翌日の私が帰る新幹線の時間には間に合わないとの事でしたが、なんと彼がギリギリになるけれど、私が帰るまにで戻ってこられそうだから、駅までは遅れるよ!と連絡が来たのです。
もう今回は会えないと諦めていたので、本当に嬉しくなりました。

いつもと様子が違うと彼…もぞもぞとカバンから何かを…

そんなこんなしていると彼が何とか滑り込みセーフで帰宅しました。
しかも花束とケーキを持って(笑)
ケーキを食べている暇はなかったので、新幹線内で食べる事にして、花束を受けとり、そのまま彼の車に乗り込んで広島駅へ向かいました。
その時に、いつもと彼の様子が違うと思ったのですが、広島駅の駐車場につくと、いきなりもぞもぞとカバンからプレゼントを出して、「ごめん今回は指輪ではないけれど、必ず次に会うまでに指輪は用意します。なのでボクと結婚してください」とストレートに言われたのです。
彼が用意していたのは、誕生日プレゼントの時計でしたが、思わぬプロポーズに凄く嬉しくなりました。
もちろん、返事を「はい」として、そのまま新幹線へ乗り込みました。