恋愛結婚レシピ

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素敵な四万十川の景色を見ながらのプロポーズは最高の思い出!


四万十川

プロポーズは素敵な場所でされたいものですよね。しかし、素敵な場所というのは人それぞれ違うものです。相手によって考えなければなりません。

今回は「素敵な四万十川の景色を見ながらのプロポーズは最高の思い出!」という方のお話です。

彼と1週間の長期旅行に行くことに

今年41歳になる女性です。
33歳の時のことでした。
付き合ってあと少しで2年になるというとき、彼から旅行に誘われました。
中距離恋愛だったこともあり、旅行にはよく行っていたのですが、聞いてびっくり、1週間の長期の旅行でした。
しかも国内です。
主人も私も小学校勤務だったこともあり、長期の休みは取りやすい方でしたので、6月くらいから日程を決めて、二人で宿や工程を考えていきました。
結局、車での旅行をしようということになり、遠路はるばる東京から四国まで行くことになりました。

四万十川でまったりしていると、ぽつりと彼が話し出した

途中浜松に寄ったり名古屋に寄ったり、大阪をみたり・・・四国に到着するまでに2日かかり、どうせならと、4県をぐるっと回ってみることにしました。
その際、四万十川に立ち寄りました。
事前に調べていた沈下橋をどうしても見たかったからです。
欄干のない橋をこわごわわたって、記念撮影をして、長旅の疲れからか二人で川をみてぼんやりしていました。
1時間ほどはしゃいで景色を楽しんでいたのですが、途中一台も車が通らず、本当に静かなところだねとまったりしていたとき、ぽつりと彼が話し出しました。

別れ話!?私は重い!?泣き出した私だったが…

付き合ってあと少しで2年。
これからって・・・というところまで聞いたとき、話の内容が分からず、思わず不安で泣き出してしまいました。
これからを考えると私は重いのかな!?と直感で思ってしまったからです。
でも私が泣いていることに気づかない彼はまったりと話し続けました。
もう少しで2年。
できればこの先もずっと一緒にいたいんだけど・・・頭の中が真っ白になりました。
プロポーズと気づくまで少し時間がかかり、気づくとまたもや号泣でした。
どう思う?と聞かれたので、鼻をすすりながら、私もずっと一緒にいたい。
でもそれって、私が東京に行くってこと?あなたの街で暮らすってこと?と尋ねると、そうだよ。
嫌?と言われたので、嬉しいと答えて、嘘みたいな一日でした。

プロポーズのために旅行を計画したのではなかった

後日、そういえば結婚しよう!という常套文句も言ってほしいなぁと思ったので、言って!とねだりましたが、一緒になろう。と、昭和のようなプロポーズに大笑いでした。
プロポーズのために長期の旅行を計画したのか尋ねると、そうではないとのこと。
一緒に旅行して、川を眺めているうちに、なんとなく結婚が浮かんだそうです。
なので、外国のように指輪を見せて・・・などという演出はなかったのですが、今思うと、ここで喧嘩でもしていたら結婚はなかったのかもしれないなと思うと、素敵な四万十川の景色に大感謝です。