恋愛結婚レシピ

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彼からはっきりとプロポーズされたかった私


はっきり

昔はプロポーズといったら大イベントの一つだったのですが、最近ははっきりとプロポーズをしないで結婚する夫婦も多いようです。少し寂しいですよね。

今回は「彼からはっきりとプロポーズされたかった私」という方のお話です。

年下の彼と付き合い始め結婚については考えていなかった…

43歳の女で専業主婦です。
2歳年下の彼と付き合い始めたのは、私が24歳の時からです。
その頃、結婚という2文字に憧れはあるものの、特にそこまで深く考えずに付き合っていました。
今が楽しければいいかと思っていたからです。
その先のことは全く考えていました。
彼の方も、私よりも年下ということもあり、結婚については何も考えていないようでした。
そのため、お互い結婚の気持ちがあまりなかったことから、付き合い始めてから、あっという間に5年が経ってしまったのです。

周りの友人が結婚し始め結婚への気持ちが高まる…

しかし、付き合い始めてから5年目の時に、私の中で結婚の気持ちが徐々に湧いてきました。
そのきっかけとなったのは、周りの友人が続々結婚し始めたからです。
結婚していないのは、私ともう1人の友人ぐらいになってしまいました。
結婚した友人からは、新居に招待されたり、新婚の話を聞かされたりしました。
そういった周囲の変化の影響を受けて、より結婚への気持ちが高まっていったのです。
また、私の年齢も結婚を意識するようになった理由の1つでした。
24歳から付き合い始めて5年経ち、いつの間にか30歳手前の29歳になっていたのです。
30歳までには結婚したいという願望があったので、もう時間がないと焦りに似た気持ちもありました。

彼は結婚の「け」の字も出ない雰囲気…

しかし、2歳年下の彼の方からは、全く結婚の「け」の字も出ない雰囲気でした。
彼の周りの友人に既婚者が1人しかいなかったこともあり、私のように結婚を意識するきっかけもないようでした。
そんな彼の状況を見ていたら、このままずっとだらだらとお付き合いを続けるだけになるのではないかと不安になってきました。
そこで、思い切って彼の結婚についての考えを聞いてみたいと思い、私から切り出すことにしました。
もしこの先も結婚する気がないようであれば、別れるつもりでいました。

少し不安な気持ちで彼に結婚について尋ねた…

そして次のデートの時、思い切って結婚話を切り出しました。
「私達って、この先結婚ってあるのかな」と、少し不安な気持ちも踏まえつつ、彼に尋ねました。
すると、彼は驚いた顔になりながらも、「いずれはしたいと思っている」と返事をしました。
この会話がきっかけで半年間の間に、両親への挨拶、同居、婚姻届の提出など、結婚へと一気に事が運びました。
結局、彼からのはっきりしたプロポーズをしてもらうことなく、結婚してしまいました。

彼からのプロポーズがなかったのは残念だが…

今考えると、私から切り出したあの結婚話がプロポーズだったのかもしれないと思います。
できれば、彼の方からしてもらいたかったです。
ドラマとかであるような、指輪を出して「結婚して下さい」といった、オーソドックスなプロポーズをして欲しかったです。
そういった彼からのプロポーズがなかったのは残念です。
しかし、あのままいても結婚には至っていなかったかもしれないので、私からの結婚へのアプローチは成功だったと思います。