恋愛結婚レシピ

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一緒にいる時間が気づかせてくれた主人との出会い


一緒にいる時間

同じ大学出身だったり、同じ職場の人と結婚する事って結構多いんですよね。社会人になると出会いは少ないですから…。

今回は「一緒にいる時間が気づかせてくれた主人との出会い」という方のお話です。

主人との出会いは職場が一緒だったというよくあるものだが…

38歳、女性、専業主婦です。
主人との出会いは職場が一緒だったというよくあるものでした。
私が就職した会社は製造業で日本全国、世界中の会社へ製品を納めていました。
その為、会社にはおらず様々な所へ飛び待っている先輩たちがたくさんいました。

そんな中で主人と出会ったのです。

主人は私の2歳上の先輩で、私が入社した時は違う支社に勤めていました。
なのでもちろん私が入社した時には主人の事を知りませんでした。
しかし次の年に人事異動があり、主人が私が勤めている支社に転勤してきました。

実は主人と私は同じ大学出身だった!

そこで顔と名前だけは知ったのですが、主人は営業部門で日本全国、世界中を飛び回っていたので、ほとんど支社にはいませんでした。
私は設計部門だったので、直接関わることもなく接点もありませんでした。
顔と名前だけは知っている先輩、という主人としっかりと出会ったのは私が入社して2年程経った頃でした。
新しく製品を開発する事になり私が設計、主人がその製品の営業をする事になったのです。
しかも特殊な装置で営業との連携が必要になってくるものでした。
なので普段はほとんど一緒に仕事をする事はない営業部門と仕事をする時間が増えることになったのです。

その営業のメイン担当が主人。

もちろん主人と共にいる時間が増えていきました。
まず始めにビックリしたのが、なんと主人と私は同じ大学出身だったという事です!
就職先を探すときに先輩でその会社に就職している人がいるという事は知っていたのですが、その先輩がまさか主人だったとは!
同じ大学出身という事ですぐに意気投合しました。
お世話になった先生の事、大学周辺の美味しいお店の事など話題は尽きることはありませんでした。

製品開発の話し合いのため主人と過ごす時間が長くなり…

何度も打ち合わせを行い、よりよい製品を作る為に話し合い、気付けば主人と過ごす時間が長くなっていました。
そして自分たちが納得できる製品ができた時に、なんとも言えない感情が沸いてきました。
よい製品が出来たという達成感。
この仕事が終われば、また主人との接点はなくなり主人と会うこともなくなるのかという喪失感。

もっともっと主人と一緒にいたい、主人の事を知りたいという願い。

それは主人も同じだったようで、無事に製品が出来た打ち上げの会の後に主人から告白されました。
そして付き合うようになりました。
もし私が主人と同じ職場に就職しなかったら、主人と同じ製品開発に関わることがなかったら、主人と一緒にいる時間がなかったら主人とは出会うこともなく付き合うこともなかったんだと思うとコレも運命と言っていいのかな?と自分では思っています。