恋愛結婚レシピ

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巨大掲示板から始まった思わぬ形のネット恋愛


ネット

昔はインターネットで恋愛したりすることはあまり一般的ではありませんでした。しかし、今はインターネットやアプリで出会う事は当たり前なんです。

今回は「巨大掲示板から始まった思わぬ形のネット恋愛」という方のお話です。

巨大掲示板の司法試験関連のスレッドを見ていると…

私は現在36歳の男性会社員ですが、まだ独身で、お付き合いを始めて4年になる年下の彼女がいます。
どのようにして彼女と出会ったのかを書いていきます。
私は法科大学院を卒業しており、よく某巨大掲示板の司法試験関連のスレッドを見ていました。

相手の事が全くわからない状態でやりとり

その中に、「司法試験受験生なんてただのニートにすぎない」というような内容のスレッドがありました。
そのスレッドでは、いわゆるコテハンさん(固定のハンドルネームを使う人のこと)が常駐しており、司法試験の受験勉強がどんなものなのか、法科大学院に進学するにはどのような勉強をすればいいかなどを質問したりしていました。
そのときは、まだそのコテハンさんが女性なのか、年齢はいくつぐらいなのか、仕事をしているのかなど、素性が全く分かりませんでした。
私はコテハンさんに対して、ですます調で、丁寧に質問に答えていました。
法律を全く勉強したことがないということだったので、どんなテキストを使って、どういう点を意識して勉強すればいいのかなどを事細かにアドバイスしていました。

怪しいと思ったが連絡先を交換することに…

そして4年以上前の休日の朝6~7時頃に、たまたま早起きしていた私はそのコテハンさんのいるスレッドを覗いていました。
コテハンさんが何らかの質問をしていて(質問内容は失念)、誰も回答していなかったので、私がまたいつものように丁寧に回答しました。
すると、そのコテハンさんもリアルタイムでそのスレッドを見ており、すぐにお礼を言ってくれました。

そっけないメールでのやりとりが始まった

さらにコテハンさんが質問を投げ掛けてきて、それに対してすぐにまた丁寧に答えました。すると、そのコテハンさんが、「いい人ですね。友達になってください。」と書き込みました。
私は「友達になるって、どうやって友達になるんですか?」と返信したら、そのコテハンさんがURLのリンクを貼りました。
「ここをクリックしたらメアドを書き込めますよ。」と書き込みました(当時はまだEメールを使っていた)。
私は怪しいな、何か騙されたりしないかな、と警戒しましたが、まあ大丈夫だろうと思い直してそのURLをクリックしてメアドを書き込みました。
すると、しばらくしてそのコテハンさんから私の携帯電話にメールが来ました。
メールでのやり取りは、掲示板でのやり取りと違って随分素っ気なく感じました。

写メも交換し、電話で話すようにもなり遂に会ってみることに…

そのうち写メも交換しました。
するとそのコテハンさんの顔はぼかされていましたが、つやつやのロングヘアーのすごく綺麗な感じの子であることがわかりました。
そのうち電話もするようになり、愛嬌のあるかわいらしい性格の子であることも少しずつ分かってきました。
その子は不思議と絶対に名前を教えてくれませんでした。
3か月ほどやり取りが続き、会うことになりました。
彼女は私が住んでいるところからかなり遠いところに住んでおり、新幹線に乗ってわざわざ来てくれました。

相手はすごく美人で魅力的な女性だった

二人で神社仏閣巡りや自然探索などをしました。
お互い趣味が合ったのと、彼女は歴史など色んな知識があり、すごく美人で知的で魅力を感じました。
私は船である島に二人で行く途中、船のデッキで彼女に告白しました。
一言、「付き合ってくれませんか。」と。
彼女は快く承諾してくれて、それ以来浮気など考えたこともないほど仲良く付き合っています。