恋愛結婚レシピ

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クリスマスのプロポーズは感動の一夜に


クリスマス

どのタイミングでプロポーズしようかな・・・。最近では女性からのプロポーズもあるのですが男はとっても悩みます。クリスマスの夜にプロポーズなんてされちゃったら素敵すぎですよね。

今回は「クリスマスのプロポーズは感動の一夜に」という方のお話です。

遠距離交際だった私たち夫婦

47歳、男性、会社員です。
私が家内にプロポーズにしたのは、もう20数年前のことです。
当時、付き合っていたら頃は、彼女は看護師として働いていました。
私は会社員ですが、転勤で名古屋に住んでいました。
家内は東京でしたから、遠距離交際が2年ほど続きました。
しかし、そんなに頻繁に会えるわけでもありませんでした。
家内は総合病院について勤めており、休日は私と合うことが少なく、土日でも仕事ということも少なくありません。
2ヶ月に1度、会えるか会えないかということでした。

泊まれる場所を探すのを苦労した思い出

当時はインターネットが発達しているわけでもなく、できて電話程度です。
せめての救いは、私が仕事がら終わっている車で東京に向かうことがでした。
彼女が土日が仕事でも、ちょっとした時間だけ会おうと思ったからです。
当時、家内が住んでいた所が女性専用の寮であったこともあり、泊まれることができませんでした。
こんなことから、東京に行っても中々、泊まれる場所を探すのも苦労した記憶があります。

彼女が自分たちの将来のことに不安を感じ始めていた…

それから、2年が経った年のクリスマスです。
この時はタイミングよく、横浜のホテルでディナーパーティーのチケットが取れました。
もちろん、家内も休みが取れたのです。
離れ離れの生活が続いていたので、2人でゆっくりと食事をすることが久しぶりでした。
「本当に久しぶりにゆっくりと食事ができるね。」
この時は本当にゆっくりと話すこともできました。
普段、じっくりと語り合う時間がなくなっており、彼女も僕ら2人の将来のことが不安に感じ始めていたことも分かりました。
ディナーパーティーに行く目的も、久しぶりのデートという感覚でしたが、「そろそろ、実家に挨拶をしに行かなくちゃいけないな。」と言うと、彼女からはびっくりした顔でをしながら、喜んでくれたのです。
「それって、プロポーズ?」
「うん。」

準備をしていたプロポーズではなかったが…

ディナーパーティーは、何故か中国雑技団のイベントがステージで行われていた時でした。
テーブル近くに座っていたホテルのスタッフの方が、私の言葉を聞いたのか
「おめでとうございます。」
そして、ステージにいた雑技団の人々がアドリブで僕らのために踊ってくれたのです。
イレギュラーなパフォーマンスのようでしたが、私が驚く以上に彼女は喜び泣いていました。
前もって、準備をしていたプロポーズではなかったのですが、とても感動した一夜です。
この時の記憶は、とても懐かしくいい思い出となっています。
あれから娘や息子が生まれて、年頃になった彼等からよく聞かれます。
「どんなプロポーズをしたの?」
「だれが聞いても、感動するプロポーズだったよ。」
そんな会話がなると、本当にあの時の感動が蘇ってきます。