恋愛結婚レシピ

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華の寿退社へのあこがれが背中を押して逆プロポーズ!


逆プロポーズ

昔は男性から女性へプロポーズをするのが当たり前でした。しかし、現在では女性から逆プロポーズをするというケースが非常に増えて来ているそうです。

今回は「華の寿退社へのあこがれが背中を押して逆プロポーズ!」という方のお話です。

同僚の寿退社を見て自分だけが取り残されるのではという不安

45歳、女性、主婦。
私は、30歳で結婚しました。
看護師の仕事をしていて、仕事はかなりハードで、中堅だったので、任される仕事や、研究、自治会の仕事も重なり、その中で、同僚が続々と、寿退社していくのを見送るのは、幸せを祝う気持ちと共に、自分だけが取り残されるのではないか、という、不安を募らせる要因となっていました。
「今後、もしかしたら、一生、独身かも、、ならば、もっと自立しないと。」と、一人旅に出てみたり、「嫌、一生独身はいやだ。」とお見合いをしてみたり。
仕事に疲れたときや、うまくいかなかったときは、頭の中は「どうすれば円満退社できるのか」そればかりを考えていました。
でも、お見合いで出会う人は、なかなか、結婚を考えられる人はなく、果ては、お見合いおばさんに「あなたの年齢からして、理想の人はみつからないんだから、まずまずの人がいたら、付き合ってみないと」とまで言われ、結婚をあきらめかけていた頃、主人の話が舞い込んできたのです。

連絡を取り合って会うことになったが…

義理の母が「いい人はいないか」と探しているところに、私の話を出してくれて、会うことになりました。
一応、釣書(プロフィール)を持ってこられたので、こちらも釣書を渡し、会うことになりました。
主人は、大学も申し分なく、勤めている会社も大きかったので、あとは印象だけでした。
「どうせ、そのお互いの印象に問題があるのだろう」と半ば、いい加減な気持ちでいたときに、急性腹症にかかってしまい、話はなくなってしまうことになりそうでしたが、そのころの私は、激務で、仕事に不満や不安もあり、やめたくて仕方なかったのです。
お互いに連絡を取り合って会うことになりました。
電話での声は、なかなか丁寧で礼儀よかったのですが、実際あってみると、背は低く、眉毛は濃い、たばこは吸う。

何度デートを続けても結婚の話がでない…

「またか、、。」
そんな気持ちでしたが、話してみると、意外に話が合い、すぐに次、会うことになりました。
しかし何度かデートを続けても、結婚の話がでないのです。
正式なお見合いではなく、近所のおばさんのすすめなので、だれも、結婚の話など勧めてくれません。
そうこうするうちに主人が
「結婚前提なしに、付き合ってください」
と言ったのです。

私から主人へのプロポーズとなり無事結婚!

私は、もう間もなく、華の円満退職。と、指折り数えていたのに、なぜに「結婚前提なし」
仕事がいっぱい、いっぱいで、結婚、というより、退職、を夢見ていた私は、焦って「結婚前提でないなら、他の見合いを並行して行う」と返事をしてしまいました。
「遊ぶ時間などないのだ」
崖っぷち女の度胸です。
これが、私からの主人へのプロポーズとなり、無事結婚できました。