恋愛結婚レシピ

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お互いのけじめをつけるためにも同棲は「しない派


けじめ

結婚とはけじめをつける事だと思っています。だからこそ慎重になってしまうんですよね。一生一緒にいる相手を幸せにできるかどうか考えてしまうんです。

今回は「お互いのけじめをつけるためにも同棲は「しない派」」という方のお話です。

同棲は結婚への覚悟がつかなくなるので同棲「しない派」

現在37歳の主婦、女性ですが2回の結婚歴があります。
結婚する前に同棲するかしないかどちらかというとやはり「しない派」に該当するといえます。
その理由としては、「覚悟がつかない」からです。
一度目の結婚の時は20代であったために結婚でなく同棲という形でも良いかなと考えていました。
とにかく家を早く出たいという気持ちがあったので、どんな形でも良かったのですが、実家の両親は「同棲ではなく結婚という形でなら家から出るのを認める」という人たちだったのでとりあえず籍を入れることにしたのです。

一緒に生活するということは想像以上に大変だった…

しかし、お互い実家から出るのが初めてで二人で生活することが、こんなにも大変だとは思いもよりませんでした。
今まで、洗濯や掃除、家事や食料・日用品の買い出しなどについても実家の両親がやっていてくれたわけですが、今度はそれをすべて二人でやっていかなければならないのだから大変なのは当たり前なのです。
そして、お互い仕事がある上で生活をしていたので分担するのが基本ですが、多くの場合は女性側の負担が大きくなるというのは否めません。
家のことをたまにしかやってくれない相手にイライラしたりけんかもしょっちゅうしていました。

結婚して半月経つ頃には生活にも疲れ切っていたが…

結婚して半月経った頃には、そんな生活にも疲れ切っていましたがその時こそ同棲でなくて良かったと思ったのです。
もし、ここで同棲関係であれば、すぐに解消していたものと思います。
結婚していたからこそ、もう少し踏みとどまろうと思うわけですし半ば強引に結婚を決めて家を出たわけですから親に対する示しもつかなくなります。
一緒に暮らしたけどやっぱりうまく行かないから別れたでは、同棲であれ結婚であれどんな人と一緒に暮らしても結局同じことになってしまうでしょう。
一度はずっと一緒にいると決めた相手であるからこそ同棲という形ではなく結婚の形にこだわった方がなかなかやめることができないという点でも覚悟が決まると思うのです。

同棲のまま、ただ一緒に暮らして数年過ぎた場合…

たとえば、同棲のまま一緒に暮らして数年過ぎたとして、その時に本当に結婚したいかあるいは相手にもその気があるのかというは非常に微妙なことといえます。
暮らし始めた最初というのは、色々と家具をそろえたりして楽しいので気づくにくいですが、結局同棲も結婚を生活を共にして足並みをそろえていくのが第一であり、それがうまく行ってから結婚を決めるのでは、もし結婚まで至らなかった時にその数年が無駄になる気がします。
そして、もし自分に結婚をする気持ちがあるのに相手が覚めてしまっていたらそれはもう地獄でしかないでしょう。
加えて、籍を入れているのであれば「他に好きな人ができた」と言われれば堂々と慰謝料の請求もできますが同棲関係では自分が泣き寝入りをするだけともいえます。
もちろん、結婚を前提にした内縁関係であれば話は別ですが、好きだからずっと一緒にいたくて同棲をするのであれば始めから覚悟決めて籍を入れてしまう方がけじめがつくと思うのです。

同棲してダメだった場合その人と過ごした時間がもったいない

ただ、籍を入れたからといっても離婚するときは離婚するので同棲であるか結婚であるかはあまり関係ないのではないかと思いますが、結局のところ私はうまく行かずに離婚しましたが、それでも4年近くは持ったのは結婚という紙切れ一枚の重さが大きかったからともいえます。
相手がどんな人か見極めたいから同棲にする人もいるかもしれませんが、見極めて一緒に過ごしていく人に当たる人だと結婚に向けて準備しようと考えていたら相手から別れを切り出されたり、一緒に暮らしてみたけどやっぱり駄目だったという場合にはその人と過ごした自分の時間がもったいなく感じないでしょうか。
おままごとのような生活をするよりも、先に覚悟を決めて籍を入れた方が白黒はっきりしやすいともいえますので私は絶対に「同棲しない派」です。